浮きぐさ暮らし

猫飼い転妻の備忘録と雑記

転勤族はミニマリストに向いているのか?

ミニマリストの部屋のイメージ

こんにちは!藤間です。

 

「断捨離」「ミニマリスト」なんて言葉もすっかりおなじみになり、生活の一部として定着させている人もネット界隈ではあたり前にみるようになりました。

 

ミニマリストのイメージはというと、上の画像のようにガラーンとした部屋。

 

実際、住むとなったらかなり寂しい感じではありますが、これだけスッキリしてたら突然辞令がでてもサクッと引っ越しできそうですよね。

「転勤を機に、断捨離してミニマリストを目指すぞー!」と一念発起される方を転勤族ブログではよく見ます。

 

では、転勤族はミニマリストに向いているのか?

ちょっと考えてみました。

ミニマリストとは

ミニマリスト

  • 芸術において要素を最小限度に切り詰める立場の者
  • 判例からの距離を最小にする立場の者
  • 最低限度の物だけを持って生活するライフスタイル

ミニマリスト - Wikipedia

みなさんご存じのミニマリストは3つめの意味で使われているものですね。

そうミニマリストとは持たざる者の代名詞といっても過言ではありません。

 

個人的によく拝見しているブログ「ミニマリスト日和」のおふみさん。

おふみさんのお宅に布団はなく寝袋、ダイニングセットはなくキャンプ用の折りたたみテーブルとサンセットチェア。

 

これだけ物を減らしてすっきりした生活ならば、さぞかし引っ越しが楽だろうなとは思いますが、いくらなんでもここまでは無理!(笑

だって彼らはプロミニマリストなのだから・・・。

転勤族とミニマリストの相性はいい

プロのミニマリストに敵わぬとも、3月の引っ越しで転勤族史上で1番物を減らしました!

  • 高さ150cmくらいの飾り棚2つ
  • 洗濯機まわりの収納棚
  • 服を減らした結果空になった衣装ケース
  • 数回だけ使った冷風機、デジタル表記の見えなくなった体重計、怪音のする掃除機などの家電
  • 客用布団

エトセトラエトセトラ・・・

 

大きいものから小さいものまで、最終的に6畳の部屋を埋め尽くす量を断捨離しました。

 

やはり引っ越しのタイミングは物を減らすには絶好のチャンスでしょう。

面倒な粗大ゴミの回収も、事前に頼んでおけば当日に無料で引っ越し業者が引き取っていってくれます。(会社によっては有料)

 

引っ越し前の断捨離は、運送される荷物を減らす事になるので引っ越し代の節約にも繋がりいい事づくめです。

そういう意味でも転勤族とミニマリストは相性がいいと言えますね。

私の家の「ミニマリズム」

転勤族として暮らしていく中で自然にそうなった結果、それがミニマリストの考え方と同じだったものもあります。

部屋の色味を減らす

ミニマリストの方の家といえば〝白〟!

 

とはいえ、床や壁の色を選んでまで引っ越し先を決めるのは我が家では困難です。

なのでせめて色味を押さえることで少しでもシンプルに見せようと、今の家では白、青、アクセントカラー(夏なので今は黄色)を意識しています。

「似合う服」だけを着る

さらっと書きましたがこれめちゃくちゃ難しいですよね。

 

とにかく私はおしゃれオンチでして、服に囲まれながら着る服がないと嘆く毎日でした。

引っ越しする半年前くらいに骨格診断とパーソナルカラー診断を受けていたので、引っ越しのタイミングで服を大幅に断捨離。

 

いままでよりは「似合う服」がわかってきたので、結果、少ない服でも困っていません。

靴はシーズンで5足以内

服と一緒に靴も断捨離しました。

おかげで今年の夏用のサンダルが1足もなく、猛暑でもくつ下にスニーカーを履いています。あっついです(笑)

 

いくらなんでもサンダル0は辛いので近いうちに購入予定!

※サンダル買いました!

ukigusagurasi.hatenablog.com

カバンもシーズンで5つ以内

色々持ってても、いつも使うカバンって決まってますものね。

服や靴よりはカバンが好きなんですが、これも使う分だけに絞って断捨離。

ukigusagurasi.hatenablog.com

食器棚は使わない

食器棚は結婚してから一度も所持したことがありません。

結婚してからすぐ転勤だったので、家具を揃えるタイミングを逃したというかなんというか。

 

どうしているかというと、食器や鍋類はシンク下やキッチンの引き出しなどに全部入れています。

なので自然と食器も少なめになってますね。

家のゴミ箱は1ケ所にだけ

意識してそうした訳じゃないんですけど、ミニマリストさんのブログとか見てると「ゴミ箱やめました!」とあったので、あーこれもそうなんだーと。

 

普通は各部屋にゴミ箱あったりするんですかね。

ゴミ捨ての時にちまちま集めるのが嫌で、台所に可燃とプラ用のゴミ箱があるだけです。

トイレのカバー類は使わない

最初のころは便座カバーやマットを使っていたんですが、何回目かの引っ越し後に数日カバー類なしの生活をしていたら無くても全く困らないとわかりました。

 

なにより掃除が楽になりましたね。サッと拭けばいいだけなので楽チン。

カバー類はないですが、夫の希望でスリッパだけあります。

転勤族だからこそ増えるものもある

ミニマリストと相性のいい転勤族ですが、転勤族であるがゆえに物が増えてしまう事も。

 

住む家によって必要なものが変わってしまうので、〝今〟の最適が〝これからも〟最適である保証がないのです。

ここ何年も自転車を持っていなかったんですが、今の土地では必要性を感じて購入を検討しています。

 

ただ次の土地でも必要かどうかというと・・・うーん。

あれば使うんじゃない?とも思うんですけど、自転車置き場がない場合もあるんですよねぇ。

おわりに

  • 転勤族はミニマリストと相性がいい
  • 転勤のタイミングで無理せず断捨離できる
  • 引っ越しやすい生活を心掛けていると自然とミニマムなる
  • 転勤族だからこそ全ての無駄をなくすのは難しいことも

という訳で、「転勤族はミニマリストに結構向いている」と言えるのではないでしょうか。

 

身軽で物の少ない生活に憧れはありますが、急な引っ越し、知らない土地でいつもの生活をしていかなければいけない。

そんな転勤族だからこそ荷物になろうとも、自分の趣味や好きなものは心の支えになるので持っていたいな、とも考えます。

 

完全なミニマリストは難しいけれど、シンプルライフくらいの生活ができたらいいなと思うのでした。